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人事評価制度

様々な職種、年齢の方が働く当社では、以下の考え方を基本に評価制度を運用しております。

人事評価制度の考え方

①公平性

所属組織における各段階での評価の恣意性をなくすこと。

②客観性

個人目標の集積が、組織目標と整合するように目標設定を行うこと。

③能力向上

行動特性を生かした能力向上を目指す目標設定を行うこと。

人事考課スケジュール

人事考課スケジュールの図版:人事考課対象期間は4月~翌年3月の1年間。目標設定時期は5〜6月頃で、全社目標を各部、各課目標に落とし込み、チームミーティングを経て個人目標を作成します。上期振り返りは10〜12月頃で、必要に応じて1on1を実施し振り返り、下期目標修正や達成のための行動設定を行います。評価実施時期は、4〜5月頃で自己評価を作成し、それに対して上司評価を実施し、確定となります。

評価項目

評価項目は大きく分類して2項目あります。
その中でも能力(行動)評価に特徴があり、会社から与えられた目標では無く個々人が自身で伸ばしていくスキルを作成、設定するものとなっています。

評価項目 定義 活用方法
業績評価 数量目標及び課題の達成度を評価するもの

スタッフ部門等、数量設定が困難な場合には、年度内における実績が特定可能な課題を設定

賞与の算定基礎となります
能力(行動)評価 能力向上に向け設定した行動目標とチーム貢献の達成度を評価するもの 昇給(降給)・昇格(降格)の 判定基礎となります

キャリアを叶える制度

自己実現のための様々な制度があります。

社内公募制度

社内で募集を行っている部署への異動に応募できる制度です。

FA制度

自身が希望する部署への異動に応募できる制度です。

職群転換制度

総合職から一般職、またはその逆への転換ができる制度です。

グループ共創型社内ベンチャー制度

新規事業創出の公募制度です。

東急不動産ホールディングス主体の制度

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